過去につくった作品
気の向くまま、楽しそうなものをつくってみました。
逃げる目覚まし時計
 |  | アラームが鳴り始めると同時にゆっくりと走り出してしまいます。早く止めないとどんどん遠くへ・・・
アラームを鳴らしながら走り出すか、アラームが鳴るのみ（走らない）かを、スイッチによって切り替えることができます。 |
時間が長くなったり短くなったりする（？）時計
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たとえば、６時から９時がとっても長い時間のように感じられるかな（反対に９時から12時がとても短い時間に感じられるかな）、なんて思いながらつくりました。
センの木（数字はアサダ）でつくりました。見る方向によって、木の表面の光り方が違って、おもしろいです。
けっこう気に入ってくださる方がいらっしゃるので、そのうちまた製作するかもしれません。
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花の電気スタンド
とても気に入っていたので、うちの定番にしようと思っていたのですが、電球の熱で低音発火が起こる可能性を無視できず、製作をとりやめました。残念です。
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その１。
説明するまでもないだろうけど、台が葉になっています。
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花の電気スタンド
その２
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花の電気スタンド
その３
花のランプづくりも次第に慣れてきたので、ランプの使いやすい角度（机の上の本を読むのにちょうど良い角度かなと思います）、支柱のつくり方など、以前よりも改善されてきました。
花びらはアガチス（ナンヨウスギ）。 |
竹の目覚まし時計
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（ピントがずれてしまいました・・・）
アラームのかわりに、竹がカラカラ鳴ります。
もっと改善したい部分もあるので、これからいくつか作ってみる予定です。
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・・・で、つくりなおしてみました。（↓）
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二人（？）並んで記念写真。 |
後ろから。
上についているのは、目覚まし機能ON/OFFツマミです。
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向かい合って、こんにちは。
背中についているのは、時刻あわせ＆目覚まし時間あわせ用のツマミです。
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二人（？？）で世間話。
「最近、時間がたつのが速いわね〜」（意味不明・・・） |
扇風機（太陽電池）
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日のあたる窓際なら動きます。ただいまさらなる研究中・・・
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くすのきハンガー
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こんなかんじで売られてます。
１本1,600〜2,000円です。
今でも、リトルクラフトに数本置いてあります。
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竹のモッキンムシ
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カンブリア紀の生物のような、木にとまっているセミのような・・・作った本人もなんだかよくわかりません。
変な虫です。
リトルクラフトの個展用の、飾り（？）です。
先生の作品の展示がメインで、これはあくまでも”背景”、というかおまけですので。
木琴つくったのは最初だということで、音質もまだまだです。
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謎の動物
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表側から見たところ。 |
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裏側から見たところ。 |
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斜め上から見たところ。 |
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こんなふうに使います。 |
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